なんと、ベルト可動部のネジが外れ、紛失してしまう危険が判明!!
この部分(ロゴが入っている部分、上下2か所ずつ)
この部分のネジが外れて、なくしてしまったらさあ大変!!
あわてて、点検を行うことにしました。
用意するもの・・・六角レンチ
こんな感じで100円ショップで売ってます
この中の、いちばん小さいやつ(1.5)を使用します
できればこの1.5のレンチ、2本あったほうがいいです
なぜなら、左右両側を押さえておかないと、空回りしてしまうので・・・
自分はさすがに2本はなかったので、精密ドライバーのマイナスを使用。
片側は抑えるだけだからこれでいいかと。
1.5のレンチと、精密ドライバー
こんな感じ♪
確かに、気持ち緩んでいたような気がする・・・
そりゃそーだ。こまめに充電しなければならないので、脱着の頻度が大きく
可動部はだんだんゆるんでくるからね・・・
とにかく、また新たな情報をいただきました。ありがとうございます!
さて、もう一度、気を付けなければいけないことの確認です。
①充電ケーブルは壊れやすいので、大切に扱う
(できれば予備を買っておく→iPot shuffle第2世代用と同じもの) 赤字注意
②可動部のネジは緩みやすく外れやすいので、定期的に締めなおす
(六角レンチのサイズ1.5を2本用意する→なければ1本は精密ドライバーでも可)
せっかく長い時間をかけて手に入れたものですから、大切にしましょう
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