イタリア製のオシャレな腕時計i'm watch を知っていますか?  この時計、すごいんです・・・

時計で通話ができる   メールフェイスブックツイッターの通知が入る  

写真や画像を保存できる  音楽も聞くことができる  設定した地域の天気がわかる

その他、さまざまなアプリがあり、これからも順次追加されていくみたいです

まるで超小型のiPadを、腕に着けてるみたい!

このオシャレな多機能腕時計、i'm watchについて、様々な情報を発信していきます
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2012年10月17日水曜日

i'm Sync は本当に開発されるのか?




当初の発表では、最初から「i'm sync」というアプリが存在するはずだった。

ちゃーんと、アプリアイコンもある。ほれ、これがそう。





このアプリ、いったいなんなのだ?

i'm watchの公式ページの、スペックのページ(ちょっとわかりずらい)には、

こう書かれている。

 i’m Watch の機能の多くは、Bluetooth™ によるテザリングを通じた
 インターネット接続を必要とします。
 この技術を備えている、主要なOSまたはスマートフォンは以下のものです。
  • Android (HTC, Samsung, Motorola, LG, etc)
  • BlackBerry® (RIM®)
  • iOS® (Apple iPhone®)


なんか、これだけ見ると、Bluetoothデザリング機能を備えた携帯なら、i'm watchは

接続できそうに読み取れるのだが、

続きに、こう書かれている。

 (重要)
  • 同じOSのすべてのバージョンでBluetoothによるテザリングの機能が使えるとは限りません。
  • スマートフォンのすべてのバージョンでBluetooth™ によるテザリングの機能が許可されるとは限りません。
  • 携帯電話会社のすべてがBluetooth™ によるテザリングの機能を許可するとは限りません。

をいをいをいをい、話が違うじゃないか!!と思った諸兄も多いと思う。

当初の話では、たいていのデザリング携帯なら接続OKだよ~みたいな感じだったので、

喜び勇んで注文したが、手にするまでに半年~1年の時間を要し、しかも、

iPhone以外のBTデザリング携帯とはなかなかペアリングできない・・・

ただの「ウルトラ警備隊ごっこ」ができる時計(BTで電話通話だけは接続できるので)

になってしまった・・・



ところが!

先ほどのスペックのページには、こう書かれている。


 (備考) Bluetooth™ によるテザリングをサポートしないスマートフォンをお使いの場合、 i’m Sync というアプリケーションをダウンロードすることにより、スマートフォンの接続を通じて i’m Watch をインターネットに接続させることができます。

もしかしたら、この備考を読んで、それなら・・・とi'm watchの購入を決めたかたもいるはずだ。

そして、続きにこうある。

(備考) SMS通知は、 i’m Sync を通じて使用することができます。デバイスで i’m Sync がサポートされている必要があります。


ということは、このアプリも生きてくるのか!?


そう、「messages」というアプリ。

ショートメールなら携帯をいちいち出さなくても、watchで見れるよ!というものだ。


ところが、先ほどの「i'm sync」というアプリ、一向に発表される気配がない・・・

i'm watchが届いたのに、前述の理由で同期できない方も多数いる。

その方たちは、このアプリを待っているのだ。

一日も早く、このi'm syncを開発してもらうことを強く願う。

これ以上、せっかく手にしたi'm watchを、手放す方が出る前に・・・



i'm watch で ゆきずりの出会いを楽しむ

 おとといは、雨だった。
 僕は、防水でないi'm watchをなるべく濡らさないように、ズボンのポケットに手を差し込んでいた。
 それでも雨は強さを増すばかり。仕方なく、ちょうど通りがかりにある、ドトールコーヒーに入り、一番安いブラックコーヒーを注文。窓際のカウンター席の空いている所に座った。
 まあ、ひと時の安らぎの時間だ。コーヒーを飲みながら、左腕のi'm watchに目をやる。
 表示されたお天気マークは「雨の可能性」。思わず苦笑い。そこに「プニョ」という音と共に、メールのマークが表示される。取引先の連絡メールだ。また現実の時間に戻らされる。

 ふと、柔らかな視線を感じた。
 席を一つあけて座っていた、20代後半ぐらいの女性が、僕の方をチラチラ見ている。というより、間違いなく腕時計を気にしている様子がうかがわれる。
 そして、うっかりと視線が合ってしまった。慌てて腕時計に視線を置き換える僕。
 「あの・・・」
 女性は僕と視線が合ったら声をかけるつもりだったのだろう。すぐに声をかけてきた。
 「とても素敵な時計をしていらっしゃいますね・・・」
 女性はそういうと、じっとi'm watchを見つめる。
 「ああ、この時計のことですね。これはイタリア製の時計で、日本ではまだ珍しい時計なんですよ」
 「そうなんですか。なんか、いろいろ出来て、すごそうな時計だなって、思ったものですから。」
 「まあ、いろんな事はできますね。たとえば、えっと・・・。ちょっと、よろしかったら貴女の携帯番号を教えて下さいませんか?」
 「え、私のですか?0※0の、※149の、678※ですけど。」

  僕は心の中で、 (よっしゃぁぁぁぁぁぁ)と叫んでいた。
  女の携帯番号、げぇぇぇぇぇぇっとおおおおお!!

 もちろん、そんな心の中の表情は顔に出さずに、冷静に対応する。
 教えてくれた番号をi'm watchに打ち込む。

 青山テルマの「そばにいるね」のメロディーが店内に響き渡る。
 女性ははっとして、バックからiPhone4sを取り出した。

 「もしもし・・・はっ」そういって、彼女は僕の顔を見た。
 僕はwatchに向かって、「ちゃんと聞こえます?」と話しかけた。

 「え、その時計は、携帯なんですかぁ?すっごーい」
 「いや、携帯じゃないよ、携帯じゃなけど、電話も掛けたり受けたりできるの」
 「びっくりです。そういえば私のiPhoneになんか似てますね」
 ここで私は、彼女の携帯がiPhoneということが、神様がくれたチャンスと信じた。
 次の段階へといざなう架け橋となると思った。

 「電話だけじゃないさ。いろんなことが出来るのさ。」
 「えっ、他に、どんなことが出来るのですか?」
 いつの間にか彼女は、僕の隣の席へ移動してきていた。
 「んー、まあ、いろいろ出来るんだけど、話すと長くなっちゃうよ。えと、時間あります?
もしよかったら解説してあげたいんだけど、ここだと他人の目が痛いから、よかったら二人っきりになれる場所に移動しませんか?」
 さりげなくサラリと言ってみたが、心の中はドキドキもんである。まあ、断られて当然、引っかかったら儲けもの、って思っていた。
 ところが、女性の返事は、予想外のものだった。
 「ええ、是非色々聞きたいです。今日はもう予定もないし、暇を持て余してたから。」

 (うぉぉぉぉぉぉぉどっかぁぁぁぁーん!!)と、心の中で叫んでいる自分がいた。
 もちろん顔は冷静を装っていたが。そのままの表情で、さらりと彼女に言った。
 「まあ、僕も今日は重要な取引を終えたからもう仕事は終わりって思ってたのさ。
 ちょっと待ってね会社に℡するわ」
 手が震えているのが自分でもわかったが、冷静に冷静に、会社の電話番号をi'm watchに打ち込む。会社の事務の女性社員の声がwatchから聞こえる。
 「あー高村だけど、今日はこれから取引先の○○さんのところに行って、今日は戻らないから」
 そう言い終えて、女性に目で合図を送った。彼女もにっこり微笑んだ。

 ドトールの店を出て、すぐタクシーを捕まえて、町から少し離れたラブホテルへ。
 (よかった、お金を昨日多めに下ろしておいて・・・)
 久しぶりのラブホ。一番高級そうな部屋のボタンを押し、フロントで鍵を受け取った。
 部屋に入ると、女性はベッドに腰掛け、ユウセンのスイッチを入れて、部屋に音楽を流した。
 「こういう部屋で、のんびり音楽を流しているのがすきなの。」
 僕もスーツを脱いでハンガーにかけ、ソファーに座る。
 「それじゃ、この時計の機能の話の続きをしようか~」


 「まずは、この時計が防水かどうかなんだけど、残念ながら防水ではないんだ。ためしに、この時計を付けたままでシャワーを浴びてきてごらん。即座に壊れるからw」
 「えー壊れちゃうならつけないですぅ。でもシャワーは浴びてくるね」
 そういうと彼女は洗面の方に移動し、服を脱ぎ始めた。
 「おいおい、ちょっと待ってよ。まだお互い名前も言ってないじゃないか。僕、小次郎っていうんだ。貴女は?」
 「私、レイコ。これでも○○商事のOLよ」
 「○○商事ならうちの会社と取引あるよ。あでも、まあいいか。今日はもう仕事の話はやめようぜ」
 「うん。じゃ、あっち向いてて。先にシャワー浴びるから。」
 この部屋は洗面、バスルームが筒抜けだ。一応彼女を尊重し、TVを見ているふりをする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「この時計は、女性にも着けられるようになっているんだよ。君の腕は結構細いね。
  ちょうど、僕の、ペ※スぐらいの太さかな?」
 「ん~私の腕の方がまだ太いわよ」
 「そっかな?それぢゃ、ちょっとしゃぶってみてくれないかな?そしたら君の腕の太さぐらいになるかも」
 「うん、やってみるね」
 そう言うと、レイコは布団に潜り込み、僕の※ニ※を口の中に含んだ。
 「まあ凄いわ。i'm watchを着けちゃおうかな」
 「着けてもいいけど、防水じゃないから壊れちゃうよ」
 「え?なんで?別に防水は関係ないじゃない?」
 「いや、君のプッ※ーシンクさせた時、君の※ッシーが大洪水だろ?濡れちゃって
  もう壊れちゃうよ・・・」
 「んもう、貴方が悪いのよ。こんなにさせちゃって・・・」
 「君の身体はまるでi'm watchだね・・・その、可愛い、※※※※を、スワイプして、タップして・・・おや?ピクピク反応してるぞ。再起動させないとだめかなこりゃ」
 「ああっ・・・そこ、そこをタップして・・・」
 「ここ?ここがええのか?」
 「んもうじらさないで、お願い・・・」
 「いい匂いだ・・・素敵だよレイコ・・・」
 「ああっ、ひぃぃ」
 「イッてもいいよ、イッてもいいんだよ」
 「いやぁぁぁぁはずかしい」
 「縦舐めがええか?横舐めがええか?」
 「どっちもしてぇぇぇ」
 「Tic Tac Toeのように〇書いて✕書いて、っと」
 「あああああああ」
 「今夜は、寝かさないよ」
 「私も、寝たくない」
 「ずっとこうしていたいよ」
 「私も・・・i'm watchの充電が切れるまで、抱いていてね」

 「・・・・・・・・・もう、切れてるよ・・・・・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また、やって、もーた・・・

 |||(-_-;)||||||


自分の願望を記載してしまいますた・・・   
(ー。ー) ゴメンナサイ





 

2 件のコメント:

  1. めっちゃ吹いたwwww

    久々に笑った気がする。ありがとうございました^^

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    1. をを。kuroさん、こんばんわ
      掲示板にkuroさんに救いを求めている人がいます、助けてあげてください

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